
徳を積むとは?
江原啓之さんは『徳を積む』事に対して、徳を積むってことは良いことをする。
・社会に貢献する
こう言われています。
積んだ徳から「いいこと」が起きてきます。
徳を使いすぎて無くなってしまうと「いいこと」が起きなくなります。
運が悪くなります。
•なぜか上手く行かない
•運が回ってこない・流れが悪い
•ご縁に恵まれない
徳を積むにはどうしたらいいのでしょうか?
『徳』を積むためには、どうしたらいいのでしょうか?
今回は誰でも簡単にできる方法です。
◎心を込めて丁寧に掃除をする
◎匿名で寄付をする
◎技術や知識を磨く
◎人に感謝される事をする
◎人が見ていなくてもゴミを拾う
◎人が見ていなくても公共の場を綺麗に使う・綺麗にする
「悪口」、「愚痴」、「批判」などしていると
せっかく積んだ『徳』がなくなってしまうので注意が必要です。

最近、何だかうまくいかないな・・と思う人は
積極的に『徳』を積む行動をするといいですよね。
徳には2種類の徳がある
と実徳には2種類の徳がある
さて、『徳』といっても実は徳には2種類あります。
◎陽徳

『陽徳』とは良い事をしたことで人から「ありがとう」と感謝されること。
◎隠徳

『隠徳』とは誰も見ていないところで善い行いをすること。
『陽徳』と『隠徳』どちらの方がより『徳』を積めるのでしょうか?
答えは『隠徳』です。
『人知れず善い行いをする』
これが大切なんですね。
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