
ストレス社会といわれる昨今ですが
そんな時代だからこそ企業においても福利厚生施策の一環として
「心理カウンセラー」の存在の必要性を考えてみてください。
メンタルサポートが大切になってきています。
企業にとって大切な社員です。
仕事上の悩みや、職場での人間関係、上司との関係
職場だけではなく家庭での悩みを抱えている人も多いかと思います。

悩みやストレスを抱えたままでは
能力を大いに発揮することが出来ません。
社員が戦力にならない事は会社にとって大きな打撃になります。
小さなストレスでも、その積み重ねがやがて
心と身体をむしばんでしまいます。

最近やる気が出ない。
思うように体が動かない。
集中できない。
思考力の低下を感じる。
眠りが浅い。
不眠。
呼吸が浅い。
不安を抱えやすい。
心配事が増えている。
人と会いたくない。
症状を初期段階で食い止め、改善していく役割を果たすのが
「カウンセラー」の役目です。
大切な事は溜め込まないということです。
小さなストレスのうちに吐き出す場所があれば
気軽に話が出来る人がいれば抱え込まずにすみます。
抱え込んでしまう事がよくないことだとわかっていても
話す場、放す場がなければ抱え込んでしまうしかないわけです。

また
同僚だからこそ話せない悩み
家族だからこそ話せない悩みもあります。
そんな時に「カウンセラー」という存在がいれば
気軽に相談できる相手がいれば
聞いてもらえる場があれば
早い段階で思い悩むことを食い止める事が出来ます。
お昼休みの時間、休憩時間の合間に話を聞いてもらうだけでも
心が軽くなるはずです。
そんな環境があれば人は救われます。
今は「心の時代」といわれています。
ストレスで心が壊れていかないように
心が健康で心が豊かであるためにも
「カウンセラー」の必要性を感じてください。
もっと身近にカウンセリング
もっと身近にカウンセラー。
カウンセリングは敷居が高い?
カウンセリングは特別な人がうけること?
カウンセリングは不安?
カウンセリングはもっと身近なものです。
誰もが必要性を感じ、誰もが気軽にうけられる
そんな時代になってきています。
もう1人で悩まないで。

その悩み放してください。
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